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アンティークを見ながら

PCでブログを書くのが面倒でTwitterにちょっとしたことを書いていましたが、Twitterはどこまでも遡れるものではないと知り、備忘録としてこちらにも似たようなことですが書いておこうと思います。

 

最近はボディはつるつるではなく、凹凸をつけています。よく切れる彫刻刀を買ったので、いくらかは思うように出来るようになってきましたが、アンティーク(リプロ)ベイビーのふっくらしたボディラインを見るとまだまだだな、と思います。

そのアンティーク(リプロ)ベイビーのボディは時に謎の凹凸があります。それが胸なのか肋骨なのかシックスパックか下腹か。当時の子ども達はやや肥満気味の方が健康的と好まれたことを考えると、シックスパックはないでしょう。なのになぜが縦ラインがあったりして、最初はもっと大きく作られていたのが、ビスクからの複製で縮んでいく内に曖昧になったのでしょうか。

いずれにしても、自分で作るものは何が何であるかはっきり分かるようにします。

 

アンティーク(リプロ)は長年多くの人々の心を掴んできただけに、魅力的です(これは頂き物ですが、ゴムが伸び切ってバラバラで発見されました)。特に横顔の頬のぷっくりしたライン、耳、そして後頭部ですら愛らしいです。これは真似しようと思ってもなかなか出来るものではありません。いや、オリジナル志向なので真似はしませんが、少なくとも自分でも「これは黄金比か…」と己惚れられるくらいの物が作れるようになりたい。

 

アンティークのボディは参考になることがたくさんあります。アンバランスなのに圧倒的な説得力、デフォルメ、関節、繋ぎ方。

特に関節は、見た目より機能重視で分かりやすく、何が何でも写実でなくていいんだな、と思えてきます。

 

最近は無闇に関節を作るよりまずは美しい造形、と肘膝関節は作りませんでしたが、またチャレンジします。その為に、という訳ではありませんが、関節用の球(ビーズ)は各種コレクションしています。

球には木、ガラス、プラスティック、天然石などがあります。気に入って使っているのは焼いても変化がないガラスですが、問題があります、ツルツルしているため外れるのです。その度に瞬間接着剤などで固定しますが、佳境に入ろうかという時に外れるとどうしてくれようかと思います。同素材(オーブン粘土)で作れると良いのですが、小さなきれいな球を作るのは難しく、わざわざきれいな球を作り溜めるよりビーズです。型押しで半球を同化させるように造形出来れば一番ですが、そこそこの大きさでないと効果は望めないでしょう。

当分は時に叫びながらガラス球を使うことになりそうです。

 

アンティークの手の可愛さはまた格別です。子供らしい無邪気さえ感じます。私の作る手は、まだまだ肉付きが足りないようです。

しかし手は難しい。服を着せたら顔と手(と足)しか見えないとなると、手の表現は重要です。今は精妙に作ることを優先していますが、もう少し思うように作れるようになったら、ルネサンス絵画のようなポッテリした手を目指してみようと思います。

 

以前登録していてにほんブログ村、料金滞納でブログが一時停止していた間に退会になっていたようで、改めて登録しました。

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