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電気窯の熱線交換

ここのところずっと、少し大きなもの(リプロの顔)などを焼くと白いぽつぽつが出来るようになってきていました。

温度設定を低くしてもダメで熱線を交換するしかないか、と思い始めました。

しかしながら、自分で出来るのか不安で、違う原因であってくれと思いつつメーカーさんに問い合わせたところ「熱線が劣化した結果、設定温度に上がるまでに熱量が大きくなり過ぎる」との事でした。なるほど納得なので、メンテナンス担当の販売店に問い合わせたら、ー分でやる、近くの電器店に依頼する、出張修理(今まで超大型窯での依頼が一件あっただけ&出張費高い)、との事。

取り敢えずー分でやってみてダメなら考えよう、と熱線を注文したのは1ヵ月ほど前。なかなか決心がつきませんでしたが、昨日やっと交換しました。

 

取扱説明書PDF

以下、作業工程を載せますのでご覧いただければ幸いです。

★セラミックウールが肌に付くといつまでもチクチク痛いです。

★掃除機を脇に置いての作業です。

 

‘呂い燭里惑線3本とピンがたくさん。

Petit 電気窯 熱線交換

 

▲優犬魍阿靴泙后3阿靴織優犬呂覆さないように。

Petit 電気窯 熱線交換

 

カバーを外すとこんな感じ。カバーが重くて驚きました。

Petit 電気窯 熱線交換

 

ぜ莪契睫製颪凌泙呂海ΔいΔ海箸任后この写真は組み立てる際に役に立ちました。分解する前には写真を取っておくのを忘れずに。

全部外しましたが、熱電対は関係ないので外さなくてもよいのでした。

 

コ阿垢里呂海離札奪肇椒襯函あっけないほど簡単に外れます。Lレンチは3个世辰燭4个世辰燭…。

 

Ε札奪肇椒襯箸魍阿垢箸海Δ覆辰討泙后これだけの接触で高温を発する電流が流れるのか、と驚かされます。

 

熱線を留めているピンをラジオペンチで引き抜きます。簡単に抜けます。

 

熱線はここから外側に突き出ています。

 

熱線はボロボロで、ピンを外しているとポキポキ折れてしまいます。ご苦労様でした。

 

新しい熱線を通しましたが、壁に沿いません。

 

そうか、真っ直ぐだからだ。

 

曲げます。ここで折れてしまったという話を聞いていたのですが、連日の暑さのお陰かすんなり曲がりました。寒い時期は温める必要がありそうです。熱線の端は3〜4cmほど余るので、試してみると良いでしょう。

古い線は90度にきれいに曲がっていましたが、新しいのは手で「くにゃ」っと曲げただけ。

 

しかし、そのままでは余って壁に沿いません。バネを縮めながら沿わせます。

 

きれいに収まりましたので、ピンを打ち付けます。

元の穴通りに差し込むのやギリギリまで打ち込むのにこだわってると、炉内レンガが傷つくので適当にガシガシ打ち込みました。ピンはかなり余りました。

セットボルトから突き出た熱線は、ワイヤーカッターで切り落とします。

 

これで交換そのものは完了。次にカバーを元に戻します。

簡単に外せましたが、戻すのはとても大変でした。何しろカバーが重い。穴にセンターポンチを差して隣のネジを固定していきました。

また困ったことに、上部のステンレスカバーが歪むのか、一部のネジがどうしてもはまらない。

 

飴廚ね召辰導犬魍阿靴泙靴拭これは正解、最初から外して作業をすれば良かった。ステンレスカバーは蓋の重みで歪んでいたので何とかはめることが出来ました。

蓋を外す際は上側のネジを外しましょう。下を外すと裏側のプレートが落ちて面倒なことになります。

 

 

これで熱線交換終了です。

 

カバーを元通りにするのに四苦八苦してしまいましたが、思ってたより簡単に交換出来ました。

これでまたきれいなビスクが焼けると思うとホッとします。

 

本焼きする物がなかったので、780度で試し焼してみましたが、順調に昇温していきました。

次の交換まで大切に使っていこうと思います。

 

 

 

 

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